東芝 RAS-2257M
施工事例 | 2018.06.14
施工前
施工後
| 施工日 | H30.6 |
|---|---|
| 施工場所 | 東京都足立区 |
| 施工時間 | 約90分 |
| 施工人数 | 1人 |
皆さんこんにちは！入梅してから関東では急に日中気温が低くなったり、翌日にはまた暑くなったり…くれぐれも体調崩されないようにしてくださいネ♪さてさて今日もエアコンお取替えございました！6畳用のエアコン交換でしたが、室内機の設置場所が少し凝った…場所のため、高さ寸法25cmの東芝製で取替いたしました！
エアコンは、冷房や除湿運転時には、室内機側からドレン水が発生します、この水を室内機からパイプを通じて外へ排出するため、必ず少し傾斜（=勾配）をつけて取り付けます。その際、コア（=配管を通す為の壁穴）の位置が室内機より低い場所に穴があれば良いのですが、高い位置や微妙な位置にある時は対策講じなければなりません。
今回のお部屋の場合は、縦幅がスリムな室内機を付けることにより、コア穴の方が低くなり、勾配を作ることができました。ドレン水…色々やっかいなんですが、快適な空間にしてくれる副産物なので致し方ないですネ～ さてさて今回も無事にお取替え完了しました！
東芝 RAS-2257M
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